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Ahoj!在日チェコ人が曽祖母から受け継いだレシピの焼き菓子、パンを澄んだ水が美味しい信州八ヶ岳の麓、原村で焼いています。ケータリングやギフトセットなど個別の相談可能です。お問い合わせください。

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世代を超えて家族で引き継がれる味

中世の面影を色濃く残すチェコ共和国。

食文化も昔から家族で引き継がれたレシピが多いです。

我が家ではチェコスロバキア時代の混乱の中でも季節ごとのイベントを大事にし、伝統を守り抜いてきました。

母方の曽祖母と祖母がいる田舎の家に頻繁に通っていた私は小麦を作り脱穀し、季節ごとのフルーツ、ベリーやあんず、クルミを収穫し、庭のガチョウや豚など家畜の世話を楽しんで手伝いました。

祖母は「キッチンの女王」と呼ぶに相応しく何もないところから全てを作り上げる女性でした。

今でも日曜に焼くブフタ、アップルパイ、気が遠くなるほどたくさんの種類のクリスマスクッキーなどの香りを容易に思い出せます。

そんな彼女が遺したレシピ本が母の手に渡り、日本でベーカリーを始めることになった私の元に引き継がれました。

元々お菓子作りなどが大好きで日本のチェコ人友人のためにパンを焼いていたのがミケシュを始めるきっかけ。

店名はチェコ好きならご存知、チェコを代表する画家ヨゼフ・ラダの作品のひとつ「黒猫ミケシュの冒険」から拝借。チェコ人は子供の頃からラダの作品に触れ合います。

本国ラダの会社から直々に許可をいただきロゴにも起用しています。ラダの作品をチェコの伝統的なパン、お菓子とともに広めていきたいという願いが込められています。

「食べる冒険」からチェコ共和国を知る道標になれば幸いです。